世田谷区議会 2023-02-28 令和 5年 2月 スポーツ・交流推進等特別委員会−02月28日-01号
次に、3の馬術関連事業についてですが、馬を知るきっかけや、児童が馬と触れ合うことで馬への親近感を抱ける場として、区内の小学校四か所で「馬!ふれあい出張授業」をJRAの協力の下、実施しました。馬についての講義の後、校庭で馬の走り方やホースショーの見学、四頭の馬との触れ合いを行いました。
次に、3の馬術関連事業についてですが、馬を知るきっかけや、児童が馬と触れ合うことで馬への親近感を抱ける場として、区内の小学校四か所で「馬!ふれあい出張授業」をJRAの協力の下、実施しました。馬についての講義の後、校庭で馬の走り方やホースショーの見学、四頭の馬との触れ合いを行いました。
その言葉ってどういう意味なんだろう、どういうことにつながるのかなというようなキーワードみたいなものを、やっぱり世田谷区として取り出してみて、そのよしあしも含めていろいろみんな考えて、私はこう思う、私はこう考える、そうだからこういうことになるんだよねとかというようなものをきっかけにしないと始まらないような気がするんですけれども、どうなんですか。
この帯状疱疹については、いわゆるインフルエンザなどみたいに、人から人へうつるものではなく、私の理解だと、水ぼうそうをやったことがある人は自分の中に水ぼうそうウイルスを持っていて、自分の自己免疫が下がったときに、自発的に出てくるような病気だと認識していて、個人の体調によって出てくるものだと思うんですが、これが五十歳以上の方に費用助成が出て、そもそもこのきっかけというのはどういったことで助成を出してワクチン
それで、環境学習というのを、これをきっかけにして、学校のほうでSDGsの取組の中で、脱炭素の取組とか、ペットボトルなどによるマイクロプラスチックとか、そういった問題を考えるきっかけにしていただきたいなということを思っていたんですけれども、そういった取組というのはあったんでしょうか。
◎指導室長 学業のことについては、先ほどの本区で独自に捉えた原因の中にも、学校の勉強が分からなくなったことをきっかけにして学校に行きたくなくなったというような回答をしているお子さんもやっぱり一定数いらっしゃいますので、ここについては本区としましても大変大事な問題というふうに捉えております。
今回、こうした様々な問題も生じたこともきっかけとなって、区営住宅における住宅管理代行制度を実施するということで報告があります。
更に、その前の段階になりますと、区の方で覚悟を決めて入りますときっかけになったのは、西新井公園をどうしていくかというところで考えて入ってきます。西新井公園が幻の公園と言われておりましたので、西新井公園をどう整備していくかという段階の中で、補助第255号線と都市計画公園との重複の解決だとかそういうものを解決するために、西新井公園を整備するために事業化を目指すという形でスタートした。
また、来ない窓口、動かさない窓口、書かない窓口といった、コロナを契機とする新しい考え方、そういったものも踏まえまして、これらのことをきっかけに、夏頃から具体的に検討を進めてまいりました。 ◆川口雅敏 取組の開始に当たって、窓口の連携など、非常に調整するのが苦労した点もあると思うんですけれども、この辺の、区の苦労した点はいかがでしょうかね。
そういったところで子どもたちがちゃんといかに参加する傾向にあるのかであったりとか、多分そういったデータをスポーツ振興課とかも分かっていると思うので、できれば、そういった今度のこういったデータベースの中でも、そういった議論とかを重ねてスポーツを、それにせっかく区のスポーツのイベントをやるというのは、ただイベントをやるという目的ではなくて、子どもたちが、少しでもスポーツはこういうものだよ、楽しいんだよというきっかけづくりを
◎道路公園整備室長 御相談をしたきっかけは、上水道を入れて、その場合、下水道料金も発生しますねという話だったのですけれども、池に流させていただくときには加水しなくてもいいですかというような聞き方をしたところ、下水道告示区域の宅内に入った水は、基本的に下水に流すべしというような考え方が原則としてありますということですので、池から取った水、雨水、それから井戸を掘って取った水も、告示区域であればその水は下水道
◆きたがわ秀和 委員 繰り返しになりますが、受診の動機付け、きっかけにつなげ受診率の向上につなげていくその方策の一つとして、段階的な自己負担引下げ、無料化を図っていただきたいという立場で採択を求めます。 ◆銀川ゆい子 委員 継続でお願いします。 ○白石正輝 委員長 これより採決をいたします。 本陳情は、引き続き継続審査の申出をすることに賛成の方の挙手を求めます。
◎多様性社会推進課長 なかなか、アンコンシャスバイアスについてはまだまだ浸透していない部分がありますので、国が令和3年から意識の調査をしておりまして、その結果は区民の方に周知しながら意識を変えていくようなきっかけづくりをしていけたらと考えております。 ◆浅子けい子 委員 私も3点だけお聞きします。
健康に気をつけるようになったきっかけは何かお聞きしたところ、「健診結果を見て」が四割で最も高く、次いで「病気をしたので」、「新聞・雑誌・テレビなどの健康記事や番組を見て」の順になっております。 恐れ入りますが、十三ページをお開きください。十三ページではスポーツ振興でございます。
さらに、だから、こういうことが起きたときにどうするかという対応を本当はどこかでやらないと、取りあえずは、私たちは議会の中でこういう活動をしながら今回、縁あってではない、きっかけがあって倫理条例をつくるわけですけど、やはりそういうものがないと、最後はやはりちょっとうまく回らないし、なかなか意見の一致もちょっとできないところもあるのかなと、ちょっと感想めいたことを言っております。
②として、先ほども御紹介いたしましたせたキャンの学生の皆さんから、イベントの企画など、自分たちの活動が教育現場にどのように影響するかを理解しつつ、自身の成長のきっかけとなっているといった意見もございました。
◆しぶや竜一 委員 今、おっしゃってくださったのですけれども、ただ、こういった支援というのは、まだまだ行き届いていない部分といいますか、こういった家庭は特に若い世代が政治離れというところも関連はしてくるとは思うのですけれども、先ほどの皆様の、諸先輩方の議員の方々の意見もありましたとおり、そういったところをまずは知ることが、何回もこういった委員会では議論させていただいていますけれども、知るきっかけづくりというのが
◆山中ちえ子 委員 喫煙マナーといったところは守ってもらうといったところは本当に必要ではあるものの、やはりおうちから出ていくきっかけがあることによって介護予防になったり、高齢化率がとても高い地域ですから、高齢者が結構集うにはベンチが少ないということも言われていますので、喫煙マナーを守っていただくと同時に、やっぱり集いやすくしてあげられるような、もうちょっとディスカッションをした方がいいと思うんです
◆きたがわ秀和 委員 繰り返しになりますけれども、受診の動機付け、きっかけにつなげるために、段階的にでも自己負担を引き下げて、そして無料化を図っていただきたいというその立場で採択を求めます。 ◆銀川ゆい子 委員 継続でお願いします。 ○白石正輝 委員長 それでは、本件につきまして採決をいたします。 本件は、引き続き継続審査の申出をすることに賛成の方の挙手を求めます。
45名以下の必ずしも法定雇用率が義務化されていない小さい企業さんについても、一定の助成があることで、今まで雇用していなかった企業さんが雇用するきっかけにはなるのかなと思ってございます。ただ、それが全てで人件費が賄えるわけではございませんので、企業としては、どういう障がい者の方が自分たちの企業の業績に反映することができるかというのは、大きな課題なのかなというふうに思ってございます。
だから、技術をどういうふうに生かしていくのかという点では、もったいないなというふうにちょっと日常的に感じていたものですから、何かそういうきっかけづくりというのができるといいなと思ったので、さらに何かそういった意味での周知がマッチングも含めて強化してもらえたらというのを、これは要望なんですけれども。